BUSINESS事業紹介

住宅事業
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杜ノイエ

イエがいちばん好きな場所に

イエがいちばん好きな場所に

杜ノイエ コンセプト

コンセプト1:
お客様と一緒に作る一番好きな場所

「一番好きな場所」はあなたにとって一番長く居たい空間になるはずです。アウトドア、車、インテリア、家族、など人にとって好きなものは千差万別です。家だけでなく、お庭やガレージなど、その場所全てが自分にとって「一番好きなイエ」になるようお客様と対話しながら一緒に作っていくことを大切にしています。

コンセプト2:
高齢者の安心と快適な生活をサポート

介護事業所を設計・施行しているノウハウを活かし、高齢者の日常生活を考慮したバリアフリー設計や安全対策を取り入れ、リラックスや健康増進に役立つ設備も配置し、高齢者が安心して快適に過ごせる環境を整えます。

コンセプト3:
土地を活かした家作りを丁寧に

家の中だけがイエではなくお庭や景観など全て含めてイエです。私たちはお客様に一番好きな場所を提供するために、土地を活かしたイエ作りを大切にしています。設計から施工まで全てに対応ができるため、土地全体のプロデュースを含め丁寧にイエ作りをおこなっています。

WORKS

住宅事業

 

八木建設の標準仕様

標準仕様/ 基礎外周も安心な1回打設

通常ベタ基礎は、土間コンクリートと立上りコンクリートを2回で打設します。
2回打設するので、当然外周に打継ぎがでます。実はその打継ぎが、シロアリや雨の侵入経路になることがあります。
私たちはその打継ぎが出ないよう、土間コンクリートと外周の立上りコンクリートは1回で打設しています。この打継ぎを出さないよう1回で打つことは、技術を要するため行っている会社は少なく、さらに引渡す時はモルタルを塗ってしまうので、2回打ちと違いが判りません。

しかし将来の安心感は雲泥の差です。
ぜひ他の建設現場で基礎の打継ぎに注目してください。

標準仕様/ 基礎外周も安心な1回打設

標準仕様/ 耐震等級3の標準取得

耐震等級は1~3で評価され、最高等級は3です。
将来も安心して暮らして頂けるように、全棟構造計算を実施し、耐震等級3を標準仕様にしています。普段の住まい心地だけでなく、万一の地震に備える家づくりもしています。

標準仕様/ 耐震等級3の標準取得

標準仕様/ 国内屈指の断熱性を誇るネオマフォームを標準採用

私たちの住まいの断熱材は、旭化成建材のネオマフォームを標準採用しています。
ボード系断熱材は必要幅にプレカットも可能で、現場ではめ込むか貼るだけです。そのため吹付系断熱材に比べ、施工誤差や施工経験の差も出にくい材料です。

標準仕様/ 国内屈指の断熱性を誇るネオマフォームを標準採用

標準仕様/ 全棟でBELSの評価認定

新しい省エネ基準としてBELS(ベルス)と呼ばれる基準があります。
分かりやすいよう☆5段階評価であらわされます。
2020年には☆2以上でないと建設ができなくなります。私たちは☆4以上を標準にしています。

標準仕様7/ 全棟でBELSの評価認定

標準仕様
10年保証のシロアリ対策

標準仕様
塗装済み無垢フローリング、室内扉の採用

標準仕様
木のキッチンの採用

どんな人にも優しい住まいとは?

高齢者の方から障害のある方まで、八木建設ではどんな人にも

自宅で一日でも長く過ごして頂きたいとおもっています。

そのために私たちは豊富な福祉施設建設のノウハウを活かして、

将来安心な住まいを提案しています。

高齢者の方から障害のある方まで、八木建設ではどんな人にも自宅で一日でも長く過ごして頂きたいとおもっています。

そのために私たちは豊富な福祉施設建設のノウハウを活かして、将来安心な住まいを提案しています。

自宅で一日でも長く過ごす方法とは?

実際に長く過ごすための方法

福祉施設に来所される方の中には、車いすだったり、体の一部がマヒされている方もいます。
建設時には当然そのことを加味した設計が求められますし、法律や条例でも定められています。

その方法とは、一言で言えば
誰にとっても安心な住まい」ということです。

具体的に家に
盛り込むこととは?

弊社で考えた、誰にとっても安心なイエ作りをするための項目は以下の項目です♪

  • 玄関にスロープを設ける
  • 間取りによるが、玄関ホールから直接寝室に入れるアプローチをつくる(リビングを介さないことで、気遣いを減らす)
  • 玄関とホールとの段差を無くす
    (タイルとフローリングとの段差が無いということ)
  • 寝室から直接入れる専用トイレを設ける
  • 段差が無い分、靴の脱ぎ履きがしやすいよう、折り畳みベンチを設ける
  • 浴室の扉は三枚引き戸を採用する
  • 扉は極力引き戸を採用する
  • 洗面所も含めて浴室暖房を設置して、ヒートショック対策とする
  • 引き戸の有効開口幅をオーダーで80センチ取る
    (福祉施設の基準は80センチ以上を要求。通常有効75センチ)
  • メインのトイレは、車イスで回転できるか、最低でも介助ができる程度の大きさにはする土地に余裕があれば平屋とする


老後の生活について、少しでも盛り込みながら家づくりをしていくと、
万一何かあっても、急な改修や入所をしなくて安心です。


住宅リフォームもご提案しています

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